プレアイリソッカ

孤島で足搔くおじさん。時々間違って船が通れば発狂して存在アピ

眠れない

相手への期待・希望

 

前は仕事を探して働くことに焦点を当てて焦っていた

けど今は相手に期待して焦っている

焦燥・焦がれる

 

いっそのこと断って欲しい

だけど自分はそんなことさえ望めない些末な存在なんだろう

取るに足らない存在

 

自分が自分という形を保つためには何をすればいいのかが分からない

自分を形作るものはなんだろう

分からない

 

まず現状は入り組んでいて見にくくて分かりにくい

整理をしなければ

 

暇で時間が有り余るから深みにはまっていくのだろう

とりあえず相手からの返事を待つだけ

正直何もしない時間は苦痛でしかない

 

時間はあるが何に使えばいいのか分からない

「死にたい」の一言では括ってしまえば楽なんだろう

後ろには整理できない感情があって紐解く事が出来ないほど絡んでいる

 

メンヘラだなと思う

こんな人間がいっちょ前に人並みの幸せを望んではいけない