プレアイリソッカ

孤島で足搔くおじさん。時々間違って船が通れば発狂して存在アピ

じわりと氷解

腑に落ちた

 

とりあえず状況説明

今、婚活に焦っている

それは外圧もそうだし自分の年齢的なものもある

焦ったままの気持ちでマッチングアプリも登録したけど結果は0

(過程はあったけど結果、変な人だったなとか思った)

 

だけど今の俺は借金もあるし今月また増える

(無論、貯金はない)

体型も太ってるし背も低い

精神安定剤も飲んでいる

働いてもいない

(働く目処は立ったけど続けられるか分からない)

 

この状況を受け入れるのに時間がかかった

 

好きな人にはすぐ好きと言いたくなるタイプで

引かれる事も多々あった

 

けどラジオ聞いててゆっくり進んでいけば良いのかもしれないという境地に足を踏み入れることができた

交流ポイントを増やして相撲の立合いみたいに気持ちがぶつかったときに勝負が決まると思う

 

そこの交流ポイントの振り間違えに気がついたら

離せばいいかなと思った

そこでまた別の人に交流ポイントを振り分けよう

 

とりあえず働かなきゃな