正確な日付は忘れたけど多分10月1日から禁煙してる。
で、書いたもしれないけど禁煙してよかったなと思うのが深呼吸出来るようになったこと。
息を深く吸って吐くのが出来るようになって気分的に落ち着くようになった。
あと階段の上りで息がぜぇぜぇ言わなくなった(気持ち的に)
逆にデメリットと言うか未だに煙草が吸いたい。
吸いたい欲にずっとさらされてる。
あと煙草吸う夢を見る。
「あーあ結局吸っちまったな」って苦い気分で起きて、あぁ夢でよかったって安心する。
あと同時に本当に煙草吸ってないのか不安になる。夢遊病で煙草吸ってしまったのかが疑心暗鬼になる。
煙草吸いたい欲は1分で消えるとか、ゆっくり1から10まで数えると煙草の事を忘れるってよく言うけど、自分の場合は当てはまらなかった。
頭を抱えながらずっと苦しみに耐えてたら、いつの間にか苦しい状態が正常になった感がある。
禁煙の苦しみを耐える方法なんて無いなって思った。
きっかけは煙草吸ってると喉が圧迫されるような感じがして怖くなって止めただけで
道端で無料配ってるモンスターみたいに無料で煙草配ってたら吸ってしまうだろう。多分。
吸うきっかけがないので吸ってないだけで、吸いたい欲はある。