プレアイリソッカ

孤島で足搔くおじさん。時々間違って船が通れば発狂して存在アピ

日曜夜の不安

どんどん

 

11月に辞めて食い繋いで年明け2月からまたやっている

工場系を受けたけど、やはり受からなくて設備系になった

工事とビルメンが残ったけどヒヨッたのと喫緊にお金がいるのでビルメンにした

最終的には工事に行きたいと思っているけどどうなるのか

 

とりあえず今の状況は仕事としては楽

ほぼ巡回のみ

ただ座って適当な話に適当な相槌を打つだけ

 

気違いジジイと何も知らないけれど仕切りたがるジジイ

新卒くん、雇われ責任者、サンドバックさん

が主で、あとはチョロチョロ

 

まだ日が浅いから耐えられているけど

ずーっとループしている会話やどうでもいい人間関係に巻き込まれながら

時間が経っている

こんなとこにいても得られるものはほぼゼロ

 

かなり前でバイアスが掛かっているだろうが

前の会社のほうが知識、技術もあったような気がする

 

図面がエクセルだし概略図も無い

まだ何もない時期だからどうにかなってるけど

何か起きればひとたまりもなく吹き飛ばされるだろう

 

でもしがみつきたいと思っていないからこそ丁度いいのかもしれない