プレアイリソッカ

孤島で足搔くおじさん。時々間違って船が通れば発狂して存在アピ

失敗した

わからない

 

辞めた。あのクソ長髪が嫌で辞めた

言ってる事とやっている事が違うクソ

そもそもビルメンの業界自体が間違いだったのかも知れない

底辺職なので、すべからくクソ

 

あと自分で何が出来るのかがハッキリしていない

イメージとしては電気工事などをやっている職人になりたいと思っている

だがスタートラインにすら立っていないし、精神的なものになるが気概が足りないんだろう

会社への早朝集合、向かう手段が電車だけで始発レベルになる。そもそももっと早い場合にはどうしようも出来ない

電気工事を篩にかけた後は何が残るのだろう

 

大学出てからふらふらとしてて、周りを見ると何をやっているのか焦りと不安が体を這いずり回っている

悪循環を止めなければならない

辞める点ははっきりしていて人間関係だ

でもこれはどうしようもない。入ってみないとわからない

 

楽観的な考え方だが、そもそもの人間が底辺であるビルメンは除外して他の分野に目を向けたらいいのかも知れない

それか先のことを顧みないでバイトを続けていくか

 

こんなクズ人間だけれども一人前の幸せを夢見ているから往生際が悪くなっている

割り切るのか、そもそも出来ないが灼かれながら進むのか2択しかない

 

求人案内を見ていると次が最後

もうこれが間違っていたら、ただ下を向いて生きていくだけ