プレアイリソッカ

転職10以上を誇る借金200万弱者男性の備忘録

また振られた

手紙を書いて返事待ち

 

多分もう中身は見ていて気持ち悪がられて捨てられているだろ

もしくは周りに言いふらされているかもしれない

 

こう考えると辞めとけばよかったしか感情はないけど

手紙書いていた時は玉砕覚悟で燃え尽きるイメージで終わっていて

その後のことは考えきれていなかった

 

いつも待っている時間はしんどい

スマホを何百回見たりぼんやり考える

 

絶対来ないと考えているのに一縷の希望に縋ろうとしている

 

そもそも俺は何がしたいのか

他人に何を求めているのか

何もかもが手遅れな俺が人並みの幸せを望んで良いものか

 

わからない