プレアイリソッカ

転職10以上を誇る借金200万弱者男性の備忘録

攻略方法が知りたい

正解が分からない

 

仕事を辞める理由を探してるのかもしれない

基本辞めたい

活線で作業

飲み会

人間関係

直感

退職金がない

給料安い

 

辞めたい。けど次に行ったところで結果は同じかもしれない

ここでずっと働くイメージは出来ない

けど次が不安

 

 

誤字の鬼

8月31日

夏が終わるような気がする

 

ようやく明日から仕事が始まってしまう

生きるためには金が必要で

その金を稼ぐだめには色々と方法がある

その中でも一番楽な方をとりたい

 

でも楽をしたいから努力するみたいなのは嫌

ただ楽だけを享受していたい

 

会社員ってなんなんだろう

ビルメンや工場や電気の仕事、色々と面接してきた

最初は電気の仕事なんかしたくなくて

工場に入りたかった

けど実際に受かったのは通うのが面倒な所で

工場の雰囲気にも耐えられそうにもなかった

(雰囲気はめちゃくちゃ良さそう。だけど俺にはそれが耐えられない)

休憩時間の時間の潰し方が分からないから

あと熱意もこわい

こうして行きたいとか聞いてもその場は賛同できるけど、ふと我に返ると

正しいお金が欲しいだけなのに怖いってなる

 

あとはビルメンも将来が怖くなってやめた

とりあえず借金帰すことを念頭に置くとやっぱり

給料が低いのは嫌なのと

人間関係が難しそうなのが嫌だなと思った

偏見だけどやっぱりまともな人はビルメンにはたどり着かないと思う

 

ねむくなってきた

まだ書きたいけど

じわりと氷解

腑に落ちた

 

とりあえず状況説明

今、婚活に焦っている

それは外圧もそうだし自分の年齢的なものもある

焦ったままの気持ちでマッチングアプリも登録したけど結果は0

(過程はあったけど結果、変な人だったなとか思った)

 

だけど今の俺は借金もあるし今月また増える

(無論、貯金はない)

体型も太ってるし背も低い

精神安定剤も飲んでいる

働いてもいない

(働く目処は立ったけど続けられるか分からない)

 

この状況を受け入れるのに時間がかかった

 

好きな人にはすぐ好きと言いたくなるタイプで

引かれる事も多々あった

 

けどラジオ聞いててゆっくり進んでいけば良いのかもしれないという境地に足を踏み入れることができた

交流ポイントを増やして相撲の立合いみたいに気持ちがぶつかったときに勝負が決まると思う

 

そこの交流ポイントの振り間違えに気がついたら

離せばいいかなと思った

そこでまた別の人に交流ポイントを振り分けよう

 

とりあえず働かなきゃな

腹が減ると駄目な気がする

疲弊

 

まず休みが多くて疲れてる

どう時間を潰していいものが途方に暮れる

勉強や散歩やゲームや読書を取り揃えてみても

ベッドの上であーでもないこーでもないウダウダしてるだけ

 

あと腹が減ると気力も下がると思う

より気合を入れないと動けないし

まず動こうと思えない

ベットでスマホ触ってる人間と化してる

 

労働は毒だとしても活性化するためには必要なんだなと思った

無菌状態で育って外界に放り出されたら病気になるらしいし

 

まずはご飯を食べないと

 

普通であること

肉体的に疲れた

 

これが普通にこなせるのはすごいと思う

俺には無理なのかもしれない

 

肉体的な拒否反応は出てない

(涙が出たり、嘔吐したりなど)

精神的にはちょっとキてるけど

 

今は5時起きで18時ぐらいにバス乗って

電車乗って帰ってる

家つくのは大体20時前で

寝ようと決めている時間は22時ぐらい

 

このルーティーンがずっと続くわけじゃないから耐えればなんとかなる希望はある

 

けど多分平坦な道じゃなくてしんどい

その分お金はいいと思う

 

ここで謎の「俺の人生とは?」という疑問にぶち当たる

 

よくあるしんどい分お金稼ぐのか

楽な分薄給なのか

 

俺は楽で薄給の道をえらんで

これでは自分がだめになるって思って転職した

 

でも通用するのかという問題があって

今は辛うじてついてける

ここから経験、スキルをつけていって

楽になる過程が見えてこない

 

自分に合う道ってのがあってそこに合わせていく

のがベターな生き方なのかもしれない

ベストはやりたいことと好きな事が一致してることかもしれない(めっちゃ一般論)

 

度々思うのだけど

高卒で仕事辞めないで一筋にやってる人はすごいなと思う俺には真似できないし

もう無理だ

 

いつとんずらこくか算段を練らないと行けないけど

とんずら先が終わってたらどうしようかなとも思う

 

出来ること

めんどくさい

 

また転職した

投げっぱなしジャーマンだったから

 

今の会社も辞めるかもしれない

電気工事がやりたかったけどやる根性がなくて

体のいい言葉を使えば挫折した

 

出来ることは無くて

やるかやらないかの2択だと思っただけ収穫もしれない

ようやく分かった

 

他の人は出来て自分はなぜ出来るのだろうと考える思考回路は

持ち合わせていないし

他人は他人と思っている節がある

 

結局、自分のやれることを見つけて長く続けられるかを考えたほうがいいのかもしれない

 

でも大学の同期は就活して受かった会社でずっと働いているし

ブラックな面は多々あったと思う

そこを続けていくのは本当にすごいと思う

 

もう30才でこのまま行くなら見切りをつけなければいけないと

他人事のように思っている

 

 

イタいって事柄

イタいやつ

 

振り返ってみるとイタい事してたなってようやく理解できる

そこで恥ずかしさで目を背けて封印することや

逆に叩いて無かったことにしようとねじ曲げようとすることもできる

 

身内ネタはイタい、カッコつけもイタい

その時は気づけなくても振り返れば必ずイタい

目を向けても仕方ないけどとにかく目を向けて

自分の行動を思い知るのがいいのかもしれない

グリグリ傷をえぐるように

 

そうしないと多分イタさが身にしみないし

これからもそんなイタい行動を取り続け事になる

 

腐れジジイになって年下にあれやこれやと風を吹かす人にはなりたくない

 

イタいのは分かったけど現在進行系の行動も振り返ればイタいものだし

どうすればいいんだろって思うけど

それも仕方がないからグリグリジクジク見つめる