プレアイリソッカ

転職10以上を誇る借金200万弱者男性の備忘録

禁煙と昔話

ふつうにさむい

 

歩いた1時間半くらい

歩数は1万7千歩くらい

こういう行動をしようと決めた時はテンション上がるけど、そこからは下がって行って低空飛行してく。でもまぁ歩くの自体嫌いじゃないからいいか

 

基本歩く事で悩みを忘れられる

大学の時、多分世間とは違う変形型で付き合ってた女子に振られた時はひたすらに歩いてた。夏の深夜にこっそり家を抜け出してテクテクテク歩いてた。誰も居ないのに電柱の光が煌々としてて凄い綺麗だった

あとは振られたってわかった時に部屋の電気消して泣きそうになりながら気持ち悪くなるまでハイライトのメンソールを吸ってた

こんな昔話

 

部屋禁煙は出来なかった。今日も普通に起きたら窓開けて紙巻きの煙草吸ってしまって普通に後悔した。明日からは家禁煙始めよう。

 

そう言えばバイトの面接は落ちた